はじめまして。
「なるほど調査室」を運営している、はじめです。
薬剤師として約10年、調剤薬局を中心に、在宅医療、往診同行、
管理薬剤師などを経験してきました。
そして実は、この10年で転職を8回しています。
薬剤師以外の仕事に一度離れた時期も含めての回数ですが、
それでも「かなり多い」と自分でも思います。
ただ、その分だけ
「求人票に書いてあった話」と「実際に働いてみて分かった話」の
ギャップを、人よりたくさん見てきました。
このブログでは、その経験も踏まえながら、
薬剤師の転職や職場選びについて、
求人票だけでは分からないことを調べて整理しています。
■ このブログを作った理由
薬剤師の求人を見ていると、
「年間休日120日」
「残業少なめ」
「在宅あり」
「高年収」
といった言葉が並んでいます。
でも、実際に働く側からすると、これだけでは職場の姿がよく分かりません。
たとえば「在宅あり」でも、個人在宅なのか施設在宅なのか、
往診同行まであるのかで、仕事内容はかなり違います。
「残業少なめ」も、平均時間だけでなく、
薬歴が終わらないからなのか、閉局間際の患者対応なのか、
在宅業務が押しているからなのかで、意味がまったく変わってきます。
私は8回の転職を通じて、こうした「言葉と実態のズレ」を
そのつど痛感してきました。
そこで、このブログでは転職サイトを並べるだけではなく、
「この条件って、実際にはどういう意味なんだろう?」
というところまで調べることにしました。
■ このブログで大切にしていること
できるだけ、厚生労働省やe-Stat、e-Gov、各サービスの公式情報など、
元になる資料を確認して記事を書くようにしています。
また、転職をすすめること自体を目的にはしていません。
求人を調べた結果、
「今の職場に残るのも悪くない」
という結論になることもあると思います。
大切なのは、転職するかどうかを含めて、
自分で判断するための材料を増やすことだと考えています。
■ アフィリエイト広告について
当サイトでは、一部の記事でアフィリエイト広告を利用しています。
転職サービスについては、
「どこが一番おすすめか」ではなく、
「どんな人なら、そのサービスを選ぶ理由があるか」
という視点で整理しています。
■ 最後に
薬剤師の転職では、年収や休日だけでなく、
人員配置、在宅、残業、休憩、異動、管理薬剤師の可能性など、
働き始めてから気づくことがたくさんあります。
8回転職してもなお、「これは入ってみないと分からなかった」
と思うことがあるくらいです。
このブログが、
「そこ、転職する前に確認しておけばよかった」
を少しでも減らす材料になればと思っています。
「これって実際どうなんだろう?」
という疑問を、これからもひとつずつ調べていきます。
はじめ|なるほど調査室